今泉忠明氏監修「続おもしろい!進化のふしぎ ざんねんないきもの事典:高橋書店発行」よりの抜粋。 今回は その141 カンガルーの赤ちゃんは袋の中でおもらしする です。
カンガルーの赤ちゃんは、生まれてから半年間は、母親の大きな袋の中に閉じこもって過ごします。
この間、うんこやおしっこは袋の中でたれ流し状態。トイレのように水あらいはできませんので、半年もたてば、ものすごい量がたまるでしょう。
しかし、袋の中はまったく臭くありません。なぜなら、母親が袋の中に頭を突っ込んで、ペロペロ舐めてくれているからです。
もともとミルクしか飲んでいない赤ちゃんのうんこは、それほど臭くありません。とはいえ、お母さんの愛情が無ければ、気ままにおもらしはできないでしょう。




