基本、今泉忠明氏監修「おもしろい!進化のふしぎ ざんねんないきもの事典:高橋書店発行」よりの抜粋、今回は その37.メガネザルは目玉が大きすぎて動かせない です。
メガネザルの目玉は、ひとつで脳と同じくらいの重さがあります。でも、大きければ便利と言う訳でもない様です。
メガネザルの目は頭蓋骨からはみ出すほど大きい為、目玉をキョロキョロ動かせません。そのためチョット横を見るのにも、わざわざ首を曲げなくてはならないのです。
かれらの目玉が大きくなったのは、昼に活動していたサルが、夜行性へと進化したからともいわれます。暗い夜の森で物を見るには、たくさんの光を集められる目が必要で、単純にどんどん目玉が大きくなっていった結果が今の姿と言う訳です。
大きい事は良い事だ!とは言えなかったか!!!




